2006-01-04 読書日記 『人間主義の大世紀を』J.K.ガルブレイス、池田大作対談を読んでる。以下抜粋私たちの前に横たわる問題は巨大です。自分一人では何も変わらないという、無力感に陥る場合も多い。 しかし詩人は叫びます。「まずあなたが、『自分の使命』を果たせ!」と。 他人がどうかではない。社会がどうかでもない。最も大切な問いは、「自分は何をするのか」「自分に何が出来るのか」です。これから対談集をもっと読んでいこうと思う。