2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今僕は三階に寝てるんだけど三階はインターチェンジが近くにあることもあってか微妙に揺れてるんですよ。 そんで今日昼寝してたら夢をみました。どっかの町の薄くらいジャンプも置いてあるインディーズバンドのCDとかを置いてる店で僕はジャンプを立ち読みし…
勉強になりました。この人は夫婦で社会的に影響力の大きい仕事をしているのですね。すごいや。10年ほど前ということで話題や議論が古いところもありましたが、この発言の方向に大きく日本が動いているのだなと感じさせられるほど発言と現在の取り組みが近い…
まあそういうことをしている人もいるのだなあ、程度の感想でした。
勉強になりました。ひきこもりというのはひとつの社会的病理だとは考えてはいましたが、斎藤環さんのように臨床の立場から論じられるとなおいっそう説得力があります。興味のある人は読んでみてもいいかもしれません。ひきこもりの知り合いがいる人は読んで…
屠場に働く方々と、その歴史。日本全国にある動物を殺すのはかわいそうだとか、残酷だとか馬鹿みたいな無配慮な発言。屠殺される牛のようなとか屠殺人のように冷酷な目つきでとか安っぽい現実を知らぬような差別発言がまかり通っている事実に腹が立つ。水平…
恐ろしく何もしない毎日を過ごしてしまっていた。おおこわい。 今朝はアラブ系の人と一緒に必死で警察から逃げる夢を見た。なぜだろうか。今日はグループホームの見学に行ってきた。 重度の心身障害者4人のグループホームだったのだが、 出来て一年というき…
昨日読んだ上野千鶴子エッセイはやっぱり秀逸だ。いい意味で、凄く高い次元でお里が知れるって感じ。二度読まなくていい本は一度も読む必要がないとはよく言ったものだと感じながら。これはエッセイにしては異例の二度読む本だと思う。姫野カオルコのエッセ…
フットバスってそんなに高いものなのか・・・ なぜシュワシュワしたり、ウィンウィンする必要があるのか!まったく理解に苦しむ。 じーんと温まってくれたならそれでいいのに・・・高いよ、涙んまいいいや。昨夜はスーパーブルーを飲んだのですがやっぱり安…
結論・上野千鶴子も普通の悩む、歳相応の経験を得てきたおばさんなのかと思わされた一冊だった。 読んでみてどのような人にも生きてきた軌跡があって、現在に至っているのだなと感じてしまった。というのは上野千鶴子さんに抱く「強さ」のイメージのせいだと…
よくわからないままとりあえず日記をつけてみようと思ったのは、ミッドナイト・コールという上野千鶴子には珍しいエッセイを読んでしまったためかあなんて思いながら。今日も何をするわけでもなく信長の野望をやってたら、ふと足浴をしたくなって風呂場へゴ…