2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

友達日記 古賀その1

本人の強い要望があって、韓流ブームに完璧に乗りきった、ブ・ヨンジュンことブヨン様を友達日記に書く。ていうか古賀。 なんだか彼はとても書きにくい。何故かわからないが。 しかし彼を誤解している方も、知らない方もいるだろうから、正確に知らしめる為…

宅にて

昨日弟が靴をくれた。 僕の靴があまりにもボロボロなのを見かねて、自分が履いている靴をくれた。と言ってもまだ2ヶ月しか履いてないものだ。買ってきた当時僕がかっこいいと絶賛したのであげるよ、というのが本人の語るところだ。「お下がり」ならぬ「お上…

早寝の方法

僕はこの一年間位、早寝をしている。しかし意識的に早寝をしていたわけじゃない。だって早寝をする必要がないもの。なのにずっと11時位に寝ていた。 今日ようやく早寝する理由がわかった。 僕はお酒を毎日飲む。そして飲んだら寝たい人だ。 最近は二時間もし…

石田純一先生

「恋と愛は何がどう違うのか。」 「赤ちゃんはどうやったら生まれてくるのか。」の次によくある問い合わせだが(オリコン調べ)、あの恋愛の魔術師・石田純一先生がラジオで持論を述べていた。 曰く、 「恋は一人でできるけど愛は二人で育むもの。」と。 ふ…

夢日記

曇り空の昼下がり。 町中で偶然部員さん回り中の先輩に会う。 流れで先輩の車を運転させてもらう。名前はわかんないけど、ジープ型のおおきめの黒い車。 日頃軽自動車を運転しているので、普通車の力に感嘆する。 ブーン! 加速が違うぜ! 坂道もへっちゃら…

友達日記

先日大ちゃんと母校万騎が原中学校に譜面を借りにいった。 大学で待ち合わせをして、借用書を取りにいかせられる。大ちゃんはその間に入浴。 16号線にはブックオフがたくさんあるから、ブックオフ巡りしながら横浜に向かおうよと誘うと、「まじかよ!」と歓…

M

NHKが受信料不払いに対し裁判所を利用した法的督促をするという案を提出した。 なんだそりゃ。 ふざけんじゃない。 どんな法的拘束力を発揮できるというのか! 国民を馬鹿にするしやがって!

おばちゃん方

今日はバイトで棚卸をした。たんたんと数えたり、確認した。 9時から7時過ぎまで。 ちょっぴり疲れた。全ての棚卸が終わり、終礼のとき、今日で辞める28歳位の社員さんがあいさつをした。 大学を卒業してすぐここで働かせてもらって、社会人としてたくさん学…

三国志6の遊び方

中学の頃からずっと三国志6をやっている。基本的には劉備が多いが曹操や孫策孫堅もやる。袁紹も馬騰も、誰でもやった。 シナリオも10個ほどあり董卓の時代、王允(董卓と呂布を仲違いさせた貂嬋のパパ)の時代、のような初期から三国時代の終盤で劉備も曹操も…

結論生しぼり

最近友達とだらだら過ごすことも少なくなってきた。 朝起きてゲームをして、バイトに行って返事だけは「はい」と言ってダラダラして、夜に帰ってくるだけの毎日。 勢い当然酒くらいしか楽しみなんてなくなってくる。昼前はベビー用品専門店でバイトしてるた…

チャリ日記

八王子で使っているチャリの鍵を無くして破壊せざるをえなくなった。先月自分で破壊しようとしたがあまりの頑丈さに断念。鍵をなくして破壊することがわかってたら高い金出して頑丈なのにしなきゃよかった。 昨日昼ごろ駐輪場のおじさんに頼んだら苦心の末破…

栄光大会

今日は牧口記念会館で創大32期短大20期の栄光大会という会合があった。 会合で初めて入ったこの会館は本当にでかい。でかすぎる。荘厳するというのはこういうことを言うのかと勉強になる。 たくさんの方々のスピーチや活動報告があった。宿命の嵐に立ち向か…

ビナウォーク

今日は海老名のビナウォークを歩いた。 僕が最後に海老名に行ったのは中学生の頃だったから10年近く昔になる。その頃は海老名といえば田舎も田舎。神奈川県西部って感じ。まさに。 だけどいまやおしゃれなショッピングモールになっている。学生カップルを何…

だめ酒

6日は高校の吹奏楽部の先輩後輩5人(花見かたやんボンバー園部)であじこや離れに飲みにいった。楽しかったがメンバーの一人の酔い方が最低で手のつけようがなく。悪い酔い方ってのはこういうことなのかと思った。 かなり酔っ払っていたみたいなので「もう酒は…

読書日記

4U(ヨンユー) 山田詠美著 短編集。「私は、いつも、自分の内にある亀裂や隙間のようなものを他者を使って塞ごうとしているのだ。そんなの恋愛だなんて呼べない。おこがましくて。しかし、私が必要としているのは、まさに、その恋愛とは呼べないものなのだ…

読書日記

マグネット 山田詠美著 短編集だが一番最後に収められている「最後の資料」は山田詠美の義理の弟が病気で死んで行ってしまうことを題材にした、ほぼノンフィクションだ。その中で 『物書きになって、私は楽になった。それは、自分の身にどのような事件が起こ…

読書日記

『人間主義の大世紀を』J.K.ガルブレイス、池田大作対談を読んでる。以下抜粋私たちの前に横たわる問題は巨大です。自分一人では何も変わらないという、無力感に陥る場合も多い。 しかし詩人は叫びます。「まずあなたが、『自分の使命』を果たせ!」と。 他…

読書日記

『裁かれた山崎正友の正体 人間失格・こんな悪い奴はいない』野崎勲著を読んだ。 これまでやまともの悪さはおぼろげながら聞いてきたが、自分で本を開いて本当に悪すぎると肌近くに感じた。 「こうやって、のんびり海を見て、太陽に当たっている、この天界の…

初夢

あけましておめでとうございます。自分。 大晦日は紅白を見ながらビールと日本酒を飲み。年越し直前に眠る。したたか飲んで酔っていたため眠りは浅く、夢を二度も見た。 両方とも中口が出てきて、なんだか嬉しいような夢だった。それが僕の夢だ。

諦め帝国

向上心がないやつは馬鹿だってのは夏目漱石が『こころ』で登場人物に語らせた決め台詞だが、この通りの意味で僕は馬鹿だ。 向上心がない。 何にしてもない。 人間としてもない。 惨めだがない。触発という言葉がある。さまざまな人や情報に触れ「よし!僕も…